不動産売却の手順とかかる経費について

不動産売却の手順とかかる経費について

不動産売却は人生で一番高い買い物といわれる家を売ることです。そのため手順が難しかったり経費がとてもかかると思っている人が多いようですが実際わかってしまえば簡単で大きな赤字をだす前に事前に確認をすることができます。

不動産売却の具体的な手順と注意点

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不動産売却には全部で4つの手順があります。一つ目は、不動産会社を探すことです。信頼できる不動産会社を見つけるのが重要で実際に店に行ってみたりインターネットで調べるなどして情報収集しましょう。二つ目は物件の査定をしてもらいます。会社によって売却額が異なる場合があるので複数の会社に依頼するのも手です。三つ目は、今までの行程をふまえて不動産会社に仲介を依頼します。依頼する際に媒介契約というものを結びます。様々な契約内容の媒介契約があるのでよく考えて選びましょう。最後に不動産を売り出します。自分の希望額だけでなく周辺の価格などを考慮するのがお勧めです。

不動産売却にかかる経費の種類と内容

不動産売却には様々な経費がかかります。主に二つあり、一つめは印紙税という国税で媒介契約を結ぶときに契約書に貼る印紙の税金で郵便局などに売っています。二つ目は仲介手数料で不動産会社などの仲介する会社を通じて売買する場合にかかる費用で、この費用が不動産売却において最も高い経費となっています。また売却物件にローンが残っている場合、抵当権抹消登記費用や事務手数料がかかります。抵当権抹消登記費用は抵当権を消すことで抵当権を設定した金融機関の許可がないと消すことはできません。そして事務費用は住宅ローンの繰り上げ完済の手数料などがかかります。

不動産売却にかかる経費の具体的な金額

先ほど紹介したように不動産売却にかかる経費は主に印紙税、仲介手数料があります。印紙税は売主と買主に二通作るため2倍必要になり、売却額が100万円以上500万円以下の場合は2000円で500万円以上1000万円以下は1万円と価格に応じて印紙税は高くなっていきます。一番高いものだと一億円を超えると8万円もかかってしまいます。次に仲介手数料で仲介手数料は不動産会社によって違います。しかし上限の金額が決められていて、売却額×3%+6万円+消費税になっているため、仲介手数料だけで何十万とかかってしまいます。

まとめ

不動産売却にかかる経費は印紙税と仲介手数料で、経費の中で一番高い仲介手数料は不動産会社によって違う場合もあり、物件自体の売却額も不動産会社によって大きく異なる場合があります。そのため不動産売却で最も重要なことは不動産会社選びです。たくさん情報収集して一番良い不動産会社を選びましょう。

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